えいびとちゅうらいふ

日常や感じたことを徒然

おとももちとmbti診断のはなし

私はありがたいことに連絡のつく長年の友達がいます。(自慢)(宝)(唯一自分が誇れること)

その理由の一つに高校が美術系(と言う名のクソオタク高校)で波長の合う友人にたくさん巡り会えたからだと思います。

ほんとにこの高校入ってなかったら今頃孤独に生きてた…って思うレベルなので、子供の時に親に反発してこの高校いきたい!って大暴れしてよかったな、って思っています。

というか地元の友達とは永遠に連絡がつかないのに、高校の友人の方が連絡つくのは、ちょうどその時代にTwitterやらLINEやら何やらのメール以外の連絡ツールが普及したことなんですよね。

明らかに「今何してる〜?」の確認より「おっ、こいつまだ生きてるじゃん(?)」みたいな確認からアクション起こせる気軽さが良いですよね。

 

さて、いつもツルんでるメンツとは滅多なことがない限り衝突をしません。

これは結構自分達のメンタルが大人なのかな〜って思ってた部分があるのですが、最近流行りのmbti診断をみんなでやったら面白い結果になりました。

 

私、友人A→ENFP

友人B→INFP

友人C→INFJ

友人D.E.F→INTP

 

……7人も人間がいて被りが多すぎる。

でも前に私がゲームサークルに所属してた時にこの診断をやったら、あまりにも皆まちまちで、やはり毎日のように衝突が起きてたんです。

まぁ長く付き合ってきたからノリが合うのだろう、って考えもありますが、外交官タイプと分析家タイプしかグループにいないっていうのもおそらく一つの円満のきっかけになっているのかなぁ、って思いました。

 

ちなみにオタク目線でいつメンを自分なりに分析した時に面白いことに気づいたのでそれを記して締めようと思います。

 

私、友人A→ENFP

うるさい、ジャンルにハマると万歳しながら走り回って周りを巻き込むタイプ。

 

友人B→INFP

自分の世界を作るのが上手。創作とかTRPGとか強いイメージ。

 

友人C→INFJ

ハマると一気につぎ込む、ジャンルに対してヤンデレになるというか、とにかく熱量がすごい。

 

友人D.E.F→INTP

全員リョナラー